豊岡市のピアノ教室なら豊岡教育音楽学院へ!幼児をはじめとするお子様から大人まで多彩なコースをご用意しております。初心者からプロを目指す方まで、どのレベルにでも対応可能です。豊岡教育音楽学院では発表会やコンクール、検定で結果を出したい方にも、また趣味として楽しみたい方にもご利用いただけるピアノ教室です。
お気軽にお問い合わせください。
TEL:0796-22-8686
受付時間 10:00~21:00
公開日:2016年2月29日
最終更新日:2016年12月29日

 この記事は約 3 分で読めます。

昨年から今年にかけて、第6回日本バッハコンクールが
開催され、学院生3名が全国大会に進出、3名とも金賞という
過去に例のない、大変嬉しい結果となりましたので、ご紹介いたします

2016バッハコン全国
読売新聞に掲載された、金賞3人組の写真

読売新聞社からの取材では、金賞を頂いた時の感想は?と聞かれ、
将太郎くんは、「絶対に欲しいと思っていた金賞」
朱和子ちゃんは「金賞を目標に練習してきた」と喜びを伝え、
これからの目標は?の問いには、海槻くんが、
「ほかのコンクールでも賞がもらえるようにがんばります」
とそれぞれの受賞コメントも掲載されました
本当におめでとうございました(^^)

【2016年3月31日(木)の読売新聞全文】

バッハコンクール3人金賞

豊岡市若松町の音楽教室 「豊岡教育音楽学院」に通っている同市と養父市の小学生、演じの計3人が、ピアノの全国大会「日本バッハコンクール」(2月、東京)で金賞を受賞した。
 養父市立高柳小学校秦谷将太郎君と、同市立高柳幼稚園の海槻(みづき)ちゃん、豊岡市の「こうのとり認定こども園」の佐藤朱和子ちゃん。全国大会で、将太郎君は206人が競った小学5・6年B、海槻ちゃんは72人が出た幼児A、朱和子ちゃんは62人が参加の幼児Bの各部にそれぞれ出場し栄誉を得た。
 同学院の田村晃子理事長は、表現力を付けさせるため、家族と課題曲のメロディーに合う話や歌詞を捜索してイメージを膨らませるように指導したという。
 将太郎君は 「絶対に欲しいと思っていた金賞」、朱和子ちゃんは 「金賞を目標に練習してきた」と喜び、海槻ちゃんは 「ほかのコンクールでも賞がもらえるように頑張ります」 と話した。

2016バッハコン金賞

 

 

この記事のキーワード

この記事の著者

アバター画像
豊岡教育音楽学院
記事一覧