公開日:2026年3月2日
最終更新日:2026年9月1日
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【13年という贈りもの】
13年間、
ピアノのレッスンに
通ってくれた生徒が、
大学受験を目指し、
ピアノを卒業しました。
これまでの歩みと想いが
丁寧に綴られた手紙と花束。
保育園の頃はやんちゃで、
嫌なことから
逃げてしまう子だったと、
彼女自身が
振り返っていましたが、
中学の頃、
日々の記録を
つけてみたらどうかと
伝えたことがあります。
何気なく始めた
一冊の大学ノート。
しかしその積み重ねが、
自分と向き合う時間となり、
生活も意識も、
少しずつ整っていったように
記憶しています。
そこからの出会いも広がり
その一つ一つが、
彼女をさらに
強く豊かにしていきました。
ピアノでも目標を掲げ、
難曲に挑み、
数々の舞台で
音を紡いできた歴史。
ご家族からは
「先生から学んだ考え方は、
娘が自分の道を
真剣に選ぶ支えになりました」
という言葉をいただきました。
姉の代から数えて18年。
ご家族とともに
歩ませていただいた歳月。
発表会の日の
一枚の写真は
私にとっても
大切な宝物になりました。
そして、
手紙の結びにあった一文。
「ピアノを通して得たすべてに
恥じぬように進みたい」
心に深く響きました。
これ以上の言葉はありません。
13年間、ありがとう。
次の挑戦も、
心から応援しています。
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#音楽は生き方
#感謝